合評会で取り上げたい題材──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。

『ミルク一杯の青春最終章前編母さんは母乳ソープ嬢』レビュー｜構造と演出を議論形式で考察

ミルク一杯の青春最終章前編母さんは母乳ソープ嬢のあらすじ

母「ミサト」は、英会話教室の黒人教師との不倫（※1）の末、○○を出産。

父とは離婚し、息子「リョウタ」を置いて家を出て行った。
その半年後…

母の住むアパートの一室で妹「ミライ」の世話を頼まれていたリョウタ。そこへ母が帰ってくる。

母「ミサト」は、ソープランド「ドラゴイッシュパレス」で働くソープ嬢「イサキ」（※2）となっていた。

ソープ嬢らしく色気を増した母が、知らない男たちに日々奉仕していることを想像するとリョウタは勃起を隠せない…
それを察したミサトは、リョウタをカラダで慰めるしかなかった…

母乳が噴き出す巨大化したオッパイに興奮がとまらないリョウタ。それを駆使して客の男にサービスしている母の姿を想像しながら、リョウタは自らのミルクを母の胎内に盛大に発射してしまう…

当サークルの最初の作品「ミルク一杯の青春」シリーズの最終章、前編です。「最終章」としたのは、すでに「完結編」をうっかり公開してしまっているためです。本作（前編・後編）こそがホントの完結編となります（汗）。
母子相姦、母乳プレイの数々。リョウタ君の青春はタイトルどおりミルクまみれで始まりミルクまみれで終わりを迎えます。

後編のおまけエピソードは成長した妹がらみになる予定です♪

（※1 「ミルク一杯の異文化交流」1、3話に収録されています。）
（※2 「天国へのドライブ 2」に収録されています。）

デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編34ページ・オールカラー

FANZA