ストーリー展開を巡る攻防

終わったはずの命だった・・・大貴族山上の罠にはまり主共々傀儡に堕とされた綾女蘭は「月」と名前を与えられ若い男を次々と女へと堕としていった。

しかし月は山上を裏切り主のための世界を作るための戦いを始めた。

だが戦いは月の敗北に終わり、命を散らした・・・はずだった。

月は奇跡的に命をつないだものの、その記憶は失われた。

記憶をなくし山を彷徨っていた月は山賊に捕まり隠れ家に連れていかれると、そこには主である天王寺泰親と瓜二つの男がいた。
月はその男を泰親と勘違いし、利用されていく・・・

FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ