一年「そのうちw」──本日の漫研議題は【亜紀さんの世界ウルル○滞在記-亜紀さん危機一髪篇-】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『亜紀さんの世界ウルル○滞在記-亜紀さん危機一髪篇-』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
それは、久々の海外ロケでの出来事だった。
FANZA
順調すぎた撮影企画が災いし、社長や亜紀さん一行は軽い観光のつもりで現地を散策。
ところが土地勘もない異国のこととて、彼らは密林へと迷い込んでしまう。
そのうえ皆ともはぐれてしまった亜紀さんに、妖しい人影が迫っていたのであった……!!
「もしかして私、遭難しているのでは……!?」
亜紀さんは焦りながらも、なんとか合流しようと元の道を探していた。
しかし周囲はどこも同じような風景ばかりで、方向感覚すらも掴めない。
そんな彼女の周囲へと、微かに人の気配がした。
あるいは皆と合流できたかと、期待を込めて振り返る彼女であったが――
そこにいたのは、しかし原住民の女たちであった。
そういえば地元のガイドの案内によれば、
このあたりには伝説として語られる女だけの部族があるという。
なんとかコミュニケーションを取ろうとする亜紀さんではあったが、
やはり言葉が通じる筈もない。
そんな努力も虚しく、彼女たちは突然襲い掛かってきたのである。
ただ幸いなことには洗練された格闘術の類ではなかったが、
やはり抵抗をするうちに衣服は破かれ、剥ぎ取られていく。
普段は穏やかな亜紀さんも、愈々命の危険をも感じるに至り。
ついに彼女も原住民女性たちへと反抗する決意を固めたのであった。
そこには既に文明人としての彼女の姿はなく、
あるのはただ原初の闘争本能のみだったのかもしれない。
かくして異国の地でひとり闘う、亜紀さんの運命や如何に!?
■収録内容:基本CG26枚・差分込み合計101枚収録
(※差分対応にて着衣の有無やダメージ表現を切り替え可能です)
■参考解像度:XGA準拠(モニタ閲覧サイズ)
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙




掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
副部長「違法はリスク高すぎw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。