部長「強制w」──本日の漫研議題は【グループホーム・マゾへようこそ〜更生施設で24時間徹底射精管理〜 1】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『グループホーム・マゾへようこそ〜更生施設で24時間徹底射精管理〜 1』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
〈20XX年…女性たちの社会進出が進み、権力・財力を持ち、日本の若年男性の5割がマゾヒストとなった時代である。
FANZA
彼らのことを、世は【M世代】と呼んだ…〉
マゾオナニーのしすぎで受験に失敗し、グループホームに入れられてしまった五十嵐直樹。
ホームでは日夜となくマゾ治療プログラムがおこなわれており、職員・中川春日から貞操帯をつけられて、徹底射精管理の日々が始まった。
射精我慢のリハビリでは、イキそうになったところを何度も何度も寸止めされてムラムラはピークに。そんな五十嵐に、一日一回の「ご褒美射精」の時間が訪れる…
果たして五十嵐のマゾは無事に治るのか!?
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙






掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「はいw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。