副部長「脅しかw」──本日の漫研議題は【一線を越してしまった彼女の母との秘密の関係 5巻】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『一線を越してしまった彼女の母との秘密の関係 5巻』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
橘晃己は大学に入って早々幼馴染の宮内千春に告白し、恋仲の関係になった。付き合って二ヶ月。遂に男女の関係へと発展しようと家で行為に及ぶ――のだが、千春の女体に翻弄され、暴発。萎えてしまい、結局一線を越える事は出来なかった。
FANZA
落ち込み、同時に千春とも気まずくなり、距離が空いてしまう。
そんな時、バイト先で千春の母、かなえと出会うのだった。かなえは気さくに晃己に話しかけるも、反応が薄い。理由を尋ねると千春との失敗がトラウマとなっているようだった。
意を決し、かなえは晃己に提案する。
「私と練習してみない?」
かなえの優しさに感化され、晃己は遂に一線を越えてしまう。母娘との秘密の関係が始まってしまうのだった……
※本作品は原作者の協力により制作しました。
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙










掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「腹落ちしたw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。