風紀委員ひなねのおじさん変態育児（前編）のあらすじ

バブみに目覚めた女の子（ひなね）が 禿げて太ったおじさんを赤ちゃんのようにあやしながら変態エッチをしていくお話。

風紀委員長ひなねのおじさん変態育児（前編）

本文31ページ。

===世界観===
少子高齢化が進み未婚化の社会ができあがってしまっている昨今。
女性は初潮が来たらどんなに〇くても妊娠、出産をすることが倫理的にも許されていた。
しかし、まだその社会倫理が普及してから十数年という時しか経っておらず、
受け入れている者、戸惑いがある者、抵抗がある者、受け入れられない者など様々な人達がいるそんな時代のお話。

===あらすじ===
学業も運動も超優秀で風紀委員長を務める羽風見（はふみ）ひなねは
帰宅中に母乳体質で張ったおっぱいを人目につかないところで排乳していた。
その時に近くで物音がしたので様子を見に行ってみると・・・
なんとおじさんを赤ちゃんのようにあやしてエッチをしている女の子を目撃してしまう。
最初は驚くが、おっぱいを一生懸命に吸うおじさんを見ているうちに
自分の胸の鼓動が大きく高まっていくのを感じていた。
そして行為が終わりおじさんをバブみ抱っこ（女性優位駅弁）で抱えた女の子が
歩いていく後ろをひなねは自然と追いかけると、
『すくすくベイビー』というお店に入って行くのが見えて
店名に疑問を覚えながらも店に入って行くのだった。

【企画、シナリオ】
マタプロ
【漫画、表紙、ロゴデザインその他】
ありしあ

FANZA

議論スレ

◆「叙述の信頼性は意図的に揺らされている」
◆「人物造形は一貫、矛盾は成長過程」
◆「伏線回収率が高く再読性もある」