記号論的に考察できる作品──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。

『ツンデレ幼馴染に催●術をかけたら半端に自我が残ってた話』レビュー｜構造と演出を議論形式で考察

ツンデレ幼馴染に催●術をかけたら半端に自我が残ってた話のあらすじ

小さい頃から好きだった幼馴染『月下優花』。
かわいくて巨乳だけど気が強くて、告白したが30回はフラれている。
だけど両想いなのはわかってる。
古典的だけど催○術をかけて本音を引き出すしかない！
成功したはいいが、身体のみに作用する催○術で精神は正常のままになってしまった。

好き放題される優花は自分の意志に反して身体が勝手に反応してしまう。
誰かに見られてしまうかもしれない放課後の学校で、えっちしまくり。
すべてが初めてなのにどろどろびちゃびちゃ、もう元の関係には戻れない、理性はどこへ―――。

全文42p（本文40p）

FANZA