部誌のテーマに据えたい一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【古代帝国の女子プロレス画像集2】!
【漫研レビュー】古代帝国の女子プロレス画像集2|cvhiryuuの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
『古代帝国の闘姫達』(における試合風景の挿絵試作品の中でも比較的出来の良い物を集めました。
FANZA
ファンタジー世界ながらも、製鋼や衛生学等の一部の技術では近代レベルの技術を有する超大国・西方帝国。
この国の各都市では『帝都の守護女神に捧げる神前試合』として女子プロレスが貴族や富裕層の勢力争いの戦場となっている。
今回はアーヴェ、ヒルド、レオナイドと言う名有りキャラの画像です。
アーヴェ:皇帝お抱え
ヒルド:与党有力貴族お抱え
レオナイド:執政官お抱え
で、アーヴェとヒルドは第415話近くの時点ですが、レオナイドはその8年ぐらい前の試合風景です。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する






部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規ルートが批評活動の基盤
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。