副部長「参加率低すぎw」──本日の漫研議題は【りるのベッドタウンQUEST】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『りるのベッドタウンQUEST』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
「いや…そもそも熊が出たのって本当なの?」
FANZA
有栖川りるは近所の妙な博士の研究所をよく訪れる女の子。彼女らが住む「夢見が丘」に熊が出現たらしい。しかし、その情報はなにやら奇妙。りると級友たちは真偽を確かめようとするが…。
気のいい狂科学者と少女が織り成すSFコメディ漫画短編「夢見が丘のりる」シリーズの第4巻。2025年月に開催のCOMITIA151と6月開催のCOMITIA152にて「まるちぷるCAFE」より前後編発表の自主出版誌を総集して電子書籍化。第28回いっせい配信企画「創作同人2025年7月」参加作品。
data format
pdf : 25.2MB
epub : 24.3MB
(全年齢向け:本文モノクロ&フルカラーカットを収録)
電子書籍出版元: まるかふぇ電書
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙








掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「みんな守れ」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。