一年「まだ本題触ってないw」──本日の漫研議題は【伯母に焦がれて17「昼下がりのベランダで、淫モラル交尾」シーズン3】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『伯母に焦がれて17「昼下がりのベランダで、淫モラル交尾」シーズン3』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
ある晴れた洗濯日和。甥の部屋で洗濯物を干していた佳子は、
FANZA
例の挑発的なJKとのやりとりを思い出し、胸の奥に重たい憂鬱を抱えていた。
無防備に背を向け洗濯物を整えるその後姿に、甥の魔の手がねちっこく伸びる。
ダメと抗おうとする佳子。しかし次第に心も体も快楽に引きずり込まれ理性が揺らぎ始める。
パンツをずり下ろされ弄ばれるたびに絡み合う羞恥と背徳…。
甘く危険な空間へと変わっていく昼下がりのベランダ…。
さらに隣人の目に気づいた瞬間、羞恥心が一層深まり抗えない快楽に体を震わせる佳子。
部屋に入れてほしいと懇願するも叶わず、焦らしに翻弄され続け理性の限界を迎えつつあった。
洗濯物の隙間に揺れる陽光、隣人の視線、甥のイジワルな焦らし。
あらゆる刺激が佳子を支配し、昼下がりのベランダで繰り広げられるインモラルな戯れ。
果たして佳子はこの先どこまで堕ちてしまうのか!
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●これまでのあらすじ
清楚で美人の伯母の佳子だったが、夫の浮気によって結婚生活が破綻、さらに姑からの理不尽で、家から追い出されてしまう。
夫の義理姉の家に転がり込み、愛娘とともに居候生活を始めるが、同居する甥の聡(サトシ)に躰を許してしまう。
浪人生だった聡の若い肉体と、底なしの性欲は、
佳子の奥底に潜む女の雌の部分を呼び起こし、躰を交わらせるごとに淫らな肉欲に溺れさせてしまった。
そんな中、聡は晴れて希望の大学に合格し、
家を出て一人暮らしを始めることになった。
一定の距離を置き、不適切な関係を断ち切ろうとした佳子だったが、
料理・掃除・洗濯と、甥の部屋へと足しげく通うことになり、
甥の部屋は、伯母の淫らな肉を悦ばせる交尾部屋になってしまった。
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基本CG : 62ページ
本編 : 659ページ
文字なし差分 : 659ページ
総ページ数 : 659+659=1318ページ
フルカラーCG集
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙










掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「財布ピンチw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。