部長「和ませろw」──本日の漫研議題は【Girls Beat!ぷらす vsサクラ】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『Girls Beat!ぷらす vsサクラ』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
ムチムチくノ一に、分身エロ忍術で搾精される恐怖!!!
FANZA
【概要】
カズヤはくノ一のサクラに、バトルファック2本勝負を挑む。
しかし、序盤からサクラの忍術に絡め取られ、主導権を失ってしまう。
サクラは幻術で分身し、カズヤを得意の快楽攻撃で責め立てていく?
カズヤはサクラの術中から脱し、勝利する事は出来るのか?
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。Beat!の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。
サクラ:
白蛇抄流脚技という脚を使った絞め技を主体とした古武術を使うくノ一。
暗殺や○問術などを習得しており、トリッキーな打撃・絞め技攻撃を得意とする。
相手を「脚」で絞めて拘束し、○問する’脚牢獄固め’や、媚薬と自身のフェロモンを調合した臭い責めで、
相手を蹂躙する事を好み、その際は相手に自分の唾液をたっぷり染み込ませたマスクを相手に装着する。
*こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います。
Girls Beat! vsサクラ:
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙


掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「貼っとけw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。