ストーリー展開を巡る攻防

「退魔士カ〇ヤ」のバッドエンド妄想IFストーリー第六弾

淫獣ナ〇タとの戦いに敗れアジトに囚われてしまったカ〇ヤ。
ほどなくして後輩の〇ルがナ〇タの不在の隙をついて救出にやってきたが、〇ルはカ〇ヤの拘束を解かずにナ〇タへの反撃を提案する。
〇ルの立てた作戦はカ〇ヤの「イク寸前に霊力が高まる体質」を利用して強力な一撃をナ〇タに叩き込むというものだった。
〇ルは有無を言わさず拘束されたカ〇ヤのカラダを弄び始め、カ〇ヤは戸惑いつつもなし崩し的に〇ルの作戦に乗ることになる。
本来であればカ〇ヤの必殺の一撃で淫獣ナ〇タは消滅するのだが―――

これは天才女退魔士川澄カ〇ヤの「もしも（バッドエンド）」の物語―――

「中に…！子宮にくださいッ！カラダの内側も全部ナ〇タ様のモノにしてください！」

【収録内容】
・基本CG 4枚（本編105ページ）
・文章ありver、文章なしver（それぞれPDF版、JPEG版）を収録
※この作品はpixivFANBOXとFantiaに投稿している文字なしイラストに一部差分を追加した上で文字や文章等を加筆し、ストーリー形式にしたものです。あらかじめご了承ください。

FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ