描写技法を考察すべき対象──大学漫研、本日の研究テーマは【猿山とおじさんが公認セフレになるまで。vol.1(西連寺/ララ)】!
【漫研レビュー】猿山とおじさんが公認セフレになるまで。vol.1(西連寺/ララ)|モロデンパの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
西連寺とおじさん、ララと猿山のペアが、
FANZA
結城公認のセフレになるお話です。
★★★ボリューム★★★
計140P (表紙等を除く本編は137P)
★★★データ形式★★★
JPG/PDF
※PDFはスマホで閲覧する際に便利です
★★★あらすじ(西連寺part)★★★
修学旅行の下見で、結城と西連寺の2人が生徒代表として温泉旅館を訪れることになった。
付き添いの先生に弱みを握られた西連寺は、結城に隠れてセックスを強要される中で、
結城にはない力強さに惹かれ、思いがけず激しい恋心を抱くように…。
★★★あらすじ(ララpart)★★★
二人を追ってきた猿山とララは、温泉旅館周辺で偶然合流した。
ララは猿山のセクハラに無邪気に応じるうちに、徐々に女の喜びに目覚め、
やがてララの「好き」という気持ちは結城から猿山へと移っていく…。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究的態度は公式確認によって成り立つ
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。