批評の題材に相応しい作品──大学漫研、本日の研究テーマは【生徒会長 一ノ瀬廻里・早朝のダンス練習『叡智なポールダンス』 視点Vol.006】!
【漫研レビュー】生徒会長 一ノ瀬廻里・早朝のダンス練習『叡智なポールダンス』 視点Vol.006|Libido-Laboの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
<3DCGによるシチュエーションムービーです。動画1本>
FANZA
廻里は学校で生徒会長をしています。そしてなんと!在学中にTOWIC(トーウィックという英語の資格試験)でスコア830点、外資系のビジネスユースケースでも充分に対応可能というトンデモナイ英会話能力を持っています(笑)しかし、定期的に全校生徒の前に立つ彼女のスカート内を狙って、ドスケベ放送部が演台の中に隠しカメラを仕込み、盗撮を行っていました。ヽ(゜▽、゜)ノ今回は早朝にコッソリとポールダンスの練習をしている様子が盗撮されていたようです。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式資料を利用してこそ研究が成立
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。