部長「毎回遅いw」──本日の漫研議題は【運命のチンポに出逢ったギャルの話】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『運命のチンポに出逢ったギャルの話』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
<ストーリー>
FANZA
昼休み、いつものように一人で昼食をとるために屋上前の踊場へ向かうボッチ主人公
すると普段は施錠されているはずの屋上へのドアが開いていた
そこで目にしたのは憧れのクラスメイト、芹沢さんだった
陰キャのボッチと高嶺のギャル
交わるはずもなく―
接触を避ける主人公
しかし虫の居所の悪い彼女に目をつけられてしまう
戯れで下半身を露出させられる主人公
その粗チンぶりを笑われると思わずムスコが反応してしまう
彼女はドン引きするのだが―
なぜかそのチンポに惹きつけられてしまう?
困惑する彼女だが彼のチンポから逃げられない
これが運命のチンポ?
こんな陰キャのが・・・
こんな粗チンが…
認めたくない
認めたくないのに
理性は欲望に呑まれてゆく・・・
これは運命のチンポに出逢ったギャルのお話
<作品情報>
本文51ページ
黒線修正
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙









掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「響いたw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。