クラスメイトの女子とその母親に見初められた思春期真っ盛りで性欲満タンの僕は彼女たち相手にパキパキのおち〇ちんから新鮮な精子をどぴゅどぴゅと、子宮にぶっかけるのだった第七話のあらすじ

性欲が止まらない向井春斗は、恋人で妊娠中の山田風花と仲直りしてもなお、義妹の沙耶とペッティングを続けるのだった。


だめだよ！
ち〇ぽを
義妹にくわえ
られたら、もう、
僕は、人の道を
踏み外すよぉ！


風花さんに悪いと
思ってても、あたしとの
この関係は
消せねーんだよ！
なら、一緒に
楽しまなきゃ
損だぜ！


沙耶に強く迫られ、キスとおさわりだけのプレイから、お互いのものを舐め合うプレイに発展。
そして……


もう、あなたったら
ほんと、スケベで
変態ね！

だって、だって
あの二人を見てたら
やりたくなって！

あなたの息子も
立派にその血を
受け継いでるわ
まったくもう

おお！
あの年でもう
女を孕ませて
るからな！


その行為を見ていた変態夫婦も大興奮で、熟年のねっとりしたエロプレイを始める。



春斗はスッキリした顔で帰宅。
そんな彼を、何も知らない風花はブルマ姿で出迎える。


ううううう！
ブルマのお尻
ぽよぽよで
最高！

もう春斗、
ホントお尻
好きね！


だって体育の時間
ずっとドキドキで

うれしいよ
ここでならいっぱい
していいからね


風花のブルマのお尻に擦り寄る春斗。
あれだけ放出したのにまた復活。
止まらない性欲をむき出しに体操服プレイに勤しむ。


そんな幸せな日々がある日、音を立てて崩壊する！

FANZA

議論スレ

◆「叙述の信頼性は意図的に揺らされている」
◆「人物造形は一貫、矛盾は成長過程」
◆「伏線回収率が高く再読性もある」