副部長「世代混ざったw」──本日の漫研議題は【Girls Beat! vs ユキ】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『Girls Beat! vs ユキ』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
奴○化不可避の激臭ホールド!!!
FANZA
*本編には一部過激なスカトロ描写が含まれています*
【概要】
ケンヤは武闘派JKのユキに勝負を挑む。
しかし、トリッキーな打撃攻撃を放ってくるユキの身体やパンツに気を取られ、
ユキに戦いの主導権を握られてしまう。
絡みつくユキの臭いと太ももから、ケンヤは逃れる事が出来るのか・・・
【登場人物】
ケンヤ:
病弱な弟の治療費を稼ぐためにBeat!に参戦している新米格闘家。
格闘技は幼少期に空手を習っていた程度で、本格的な格闘・喧嘩の経験はないが肉体労働のアルバイトで身体は鍛えられており、体力もある。マゾの気質があるが、本人はまだそれに気がついていない。巨根の持ち主。
ユキ:
武闘派JK。幼い頃から柔術を嗜み、格闘技のスキルはかなり高い。
最近ではカポエラを実戦で取り入れており、相手を翻弄した上で得意の寝技に誘い込む。
彼女の体臭は独特で、キツい臭いを放ちながらも、男の理性を惑わすフェロモンが分泌されている。
彼女の臭いと彼女の寝技スキルは非常に相性が良く、ユキに捕らえられたら最後、男は食虫植物に消化されるのを待つ虫のように、彼女の中で敗北を認める。
異性に自分の臭いを擦り込ませたり、排泄物を喰わせたり、飲ませたりする事に快楽を覚えている。
まだ自身のサディスティックさを認識していないが、異性を自分の技で失神させたり、関節を折ったり、
暴力的に支配する事を非常に好む傾向にある。
*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
JK臭い責め格闘術 〜奴○化不可避の激臭ホールド〜:
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙


掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「でも公式以外は危険」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。