ストーリー展開を巡る攻防

久々に会った従妹が、昔の可愛さとは裏腹に胸だけ生意気に成長していた。

Tシャツから浮き出たムチムチの巨乳に目を奪われ、童貞の俺は「こいつ…エロすぎだろ」とムラムラが止まらない。

リビングで二人きりになると、「お兄ちゃん、童貞でしょ？」とニヤリと笑われ、挑発的な視線に理性がぐらつく。
「ちょっと触ってみなよ」と胸を寄せてくる彼女に、「お前…何！？」とドキドキが爆発。

俺の早漏チ◯ポを握られ、「すぐイっちゃうの？」とさらに煽られる。
濡れ濡れのマ◯コにチ◯ポを擦りつけられると、「気持ちいい…！」と声が漏れ、キツキツのアソコにねじ込まれると我慢できずに即イキ。

「何？もう出ちゃったの？」と笑う彼女に、「お前がエロいからだろ！」と反論するも、弄ばれる快感に何も言えず喘ぐだけ。

ムチムチ巨乳を揺らしながら何度もイかせられ、中出ししまくり完全敗北。
「もっと欲しいでしょ？」と濡れた舌で全身を舐め回され、俺のプライドはズタズタに。

一度弄ばれた俺に、「また気持ちよくしてあげるね」とウインクされる。

この生意気従妹の弄びエロスを見逃すのは人生最大のミス！
濡れ濡れマ◯コの禁断快感を今すぐゲットして、DT敗北の絶頂に溺れろ！

FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ