心理描写を議論対象にする作品──大学漫研、本日の研究テーマは【エッチなレッスンでアイドルを売り込んでみた結果 <総集編>】!
【漫研レビュー】エッチなレッスンでアイドルを売り込んでみた結果 <総集編>|アロマコミックの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※
FANZA
アイドル事務所「アロマティークプロ」のプロデューサーである香取シンジは悩んでいた。
彼の担当する現役女子校生・巨乳美人グラビアアイドル、愛澤マミと、
同じく桃尻なJK、元気でかわいい歌手兼アイドルの万城目アヤが
ここのところ業界内で売れなくなっているのだ。
二人を清純派として売り出していた香取は社長から命令される―「これからの時代はエロだ!
売れるためにエロに方向転換しなければ…お前も二人もクビだっ!」かくして、
二人を守るために香取はエッチなことを教え始める。エッチなことをしたことがない無垢で無知な二人。
はじめての快楽に溺れゆく二人は、次第に香取を誘惑し始める!香取は一線を超えずに二人を売り出せるか?
(収録内容)
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式資料を欠いた分析は意味を持たない
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。