副部長「毎回同じ流れw」──本日の漫研議題は【小さいころのちゅっちゅゲームを大人になった息子と久しぶりにするお母さんの話。】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『小さいころのちゅっちゅゲームを大人になった息子と久しぶりにするお母さんの話。』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
「小さいころのちゅっちゅゲームを大人になった息子と久しぶりにするお母さんの話。」
FANZA
お便り雑誌「主婦の恥じらい」に送られてきた読者からの相談。
石原里美さん38歳・主婦)
【相談内容】
「お世話になります。
早速ですが我が家にはかつてちゅっちゅゲームなる罰ゲームがありました。悪戯っ子の息子をつかまえて無理矢理ちゅっちゅしてくすぐったりして笑いながら反省させるというものです。時が経ち息子も大きくなり自然消滅したゲームでしたがそれを復活せざるを得ない事態がおきました。息子の性の経験不足が学校で笑いのネタにされていて引き籠ってしまったのです。
母親としては何とかしてやりたいと思ってはいるのですが奥手な息子は唯一心を許せる女性、つまり母親に性の経験を求めてきました。流石に親子間での性行為は抵抗があるのですがちゅっちゅゲームなら疑似セックスを体験させ少なくとも笑われない経験値を積ませてあげられるかもと迷っているところです。
先生の考えをお聞かせください。
よろしくお願いします。」
◯コミック71ページ(表紙、奥付は除く)
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙










掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「まとめ:公式」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。