一年「もう帰っていい?w」──本日の漫研議題は【女子プロレスラー ミナ・キサラギ 〜闇プロレスを破壊せよ〜】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『女子プロレスラー ミナ・キサラギ 〜闇プロレスを破壊せよ〜』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
リング上で暴行され、倒れれば、観衆の前で陵●、強●、処刑までされる、無慈悲な闇プロレス…。 はたして女子プロレスラーのミナは勝利をつかむことが出来るのか…
FANZA
◆ 2Dプロレスアクションゲーム
こだわりの手描きアニメーションでキャラクターを動かしています!
リング上で暴行され、倒れれば、観衆の前で陵●、強●、処刑までされる、無慈悲な闇プロレス…
はたして女子プロレスラーのミナは勝利をつかむことが出来るのか…
◆ 主人公『ミナ・キサラギ』
19才の女子プロレスラー。
新人ながら、圧倒的な技量とパフォーマンス、その美貌で絶大な人気を誇る、女子プロレスの歴史上最高と言われる逸材。
幼少の頃、不審者に襲われていたところをレスラーに助けられたことが切っ掛けでプロレスに憧れ、
自身も深いプロレスへの愛情と、昔に憧れたレスラーのようになりたい想いから来る正義感でジョシプロレスラーとなる。
慕っていた先輩やライバル達が闇プロレスの毒牙に掛かった話を聞いたミナは、
自分のプロレスで闇プロレスを打ち破り、毒牙に掛かったプロレスラーを助けることを決意し、戦いへと望む。
◆ プロローグ
「強い、強すぎる、ミナ・キサラギ!! 数々の強豪を撃ち倒し、挑戦者を薙ぎ倒し! 今回もチャンピオンの座は彼女の物だぁ――――!!!!」
……ミナがチャンピオンベルトを天高く掲げると、会場は凄まじい歓声に包まれて。
観客達は彼女の勝利を歓迎する。倒れたライバルが、ミナの勝利を祝し、ミナもまたライバルの健闘を称える。
リスペクト、パフォーマンス、技を受け合い、一つの試合という芸術を作り上げる。
勝ちと負けだけが全てではない、格闘技とはまた違う、最高のエンターテインメントの世界。
それが、現役最高と言われる女子プロレスラー、ミナ・キサラギの愛するプロレスの世界だった。
……そんな、ミナの耳に、ある噂が届く。
犯罪集団によって行われる闇プロレスに、何人もの現役プロレスラーが参加し、行方不明になっているという。
ミナは憤慨した。自分の愛するプロレスを穢され、侮辱されたことに激怒した。
ミナは闇プロレスを壊滅させるべく……そして、その存在を明るみに出すために、単身、その本拠地へ乗り込んだ……。
だが……そこに現れたのは、想定外の……化け物だった。
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙



掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「割れは作者に失礼」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。