勉強会で取り上げるべき作品──大学漫研、本日の研究テーマは【僕と手鏡と鏡の館】!
【漫研レビュー】僕と手鏡と鏡の館|ざりがにのすみかの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
館の中で出会った話す手鏡と一緒に
FANZA
各部屋をめぐってお姉ちゃんを封印するためのお札を集める
ショート探索RPGです
各部屋のちょっとしたギミックを解きながら
お札を集めるシンプルな探索ゲームになります
OP終了直後の目の前の鏡から回想部屋に行けます
Aキーで手鏡に話しかけ、体力の回復や次の進む場所のヒント
お姉ちゃんを呼び出してシーンを見ることもできます(3つのうちからランダム最初から回想可能)
基本内容
基本絵14枚(立ち絵1枚含む)
プレイ時間30分〜1時間
ツクールMVにて制作しています
購入前に体験版で動作確認お願いします
体験版から製品版へのセーブデータ引継ぎは推奨しておりません
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する




部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式版のみを研究対象とすべき
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。