副部長「しゃべらせろw」──本日の漫研議題は【義父との体の相性が良過ぎてメス堕ちさせられてしまった話】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『義父との体の相性が良過ぎてメス堕ちさせられてしまった話』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
姫野優奈は婚約者である中出ユヅルと共に初めて義父になる中出辰男の元へ挨拶に訪れる。
FANZA
辰男は田舎で一人民宿を営んでいて自然が好きなユヅルは脱サラしていずれ父の跡を継ぎたいと思っていた。
都会育ちの優奈はあまり気が進まなかったが今回の訪問はその下見も兼ねていた。
辰男の第一印象は一見強面の昭和の男という感じであったが息子思いの優しい父親であり
嫁となる自分も気遣ってくれる好感の持てる人物であった。
その日の夜、辰男は手料理を振る舞いお酒も入って話も弾み
ユヅルはすっかり酔い潰れてしまう。
優奈は辰男に民宿の温泉施設を勧められ一人で入ることになった。
温泉好きな優奈は露天風呂から見える夜景を楽しんでいたが人の気配を感じた。
辰男だった。小さい施設の為ここは混浴になっていたのだ。
迷惑でなければとは言われたものの無碍に断るわけにもいかずタオルで厳重に体を隠し
2人で入ることになった。
そこで先立たれた自分の妻の事も語りだす辰男。容姿が妻にそっくりだというのだ。
名前も優子で優奈とは一字違い。息子であるユズルが自分を選んだのも母の面影を感じたからかもしれないとも。
心を動かされた優奈は後ろ姿を見せて欲しいとの辰男の願いを恥ずかしながらも承諾し
髪の毛に触れられ、肌を擦られ、徐々にエスカレートし
酔った辰男と男女の関係になってしまった。
翌日、たいへんな過ちを犯してしまった罪悪感と婚約者では感じられなかった興奮とが
入り混じった感情に翻弄されつつ
次第に義父の魅力にハマり優奈は堕ちていく・・・
本編36ページ
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙







掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「やっと理解w」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。