オトコノコとスライム料理店のあらすじ

20XX年、科学技術の進歩により、腸内環境から病原性大腸菌を駆逐することに成功した人類。
そのとき酔狂な美食家たちの間で流行したのが、男の娘の腸内で無害化培養したスライムゼリーを用いた料理である。

男の娘の腸内にスライムゼリーのタネが入れられると、約3日ほどで20倍の体積に膨れ上がる。
このくらいが最も風味がよく、食感にも優れている、と美食家たちは言う。

今回はカレー屋、カフェ、ケーキ屋での【調理】の様子をご紹介する。
ブッブリュリュリュ、ブブリュビチビチッ、ブボォッ！！

イラスト全444枚
レストラン編 150枚
このカレーボクが作りました 10枚
カフェ編 118枚
この紅茶ボクが淹れました 34枚
パティスリー編 115枚
このケーキボクが作りました 17枚
画像サイズ:1216×832

NovelAIで生成したイラスト集です。
生成AI画像特有の、指や腕など一部に破綻があることをご容赦ください。
※実在の人物・団体とは関係ございません。
※当世界観においてはスライムゼリーの飲食は衛生上問題ありません。
※登場人物のモデルは全員20歳以上の設定になっております。

FANZA

議論スレ

◆「叙述の信頼性は意図的に揺らされている」
◆「人物造形は一貫、矛盾は成長過程」
◆「伏線回収率が高く再読性もある」