叙述の工夫を分析する一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【ちゃんとかけて!! 催●レ〇プ】!
【漫研レビュー】ちゃんとかけて!! 催●レ〇プ|えなりずしの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
なんか私だけ催●かかってないんだけど?!
FANZA
表紙:1ページ 本編:53ページ
※催●漫画というかほぼレ〇プ漫画です
作者自身が催●の理解度がなくて趣旨がぶれてしまったように感じます
ストーリー上したかなしだけど
もっと自分の性癖に忠実な話を作れれば もう一段階成長できそう
まずは自分を知るところから始めてみる
あらすじ
それはしがない一般教師が催●アプリを使って生意気な生徒をわからせる話
教師は日々の仕事に追われストレスを抱えていた
夜中いつものようにオナニーしていると催●アプリの広告を見つけ、
疑いながらもインストールする。
ある日生徒の不祥事を見つけ激しく説教していたが生徒に反省した様子はなく
しびれを切らした教師は催●アプリを使うことにした
催●は成功した
しかし、3人の生徒のうち1人はよそ見していたため催●にかからず
2人の行動に疑問をもちつつ教師の命令にしたがう生徒
そこで自分だけ催●がかかっていないことに気が付く
教師の命令はいっそう過激になり1人ずつ犯し中出ししていく
教師にバレないように録音する生徒だったが、ついに自分の番が来てしまい……
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究成果を保証するのは公式ルート
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。