ストーリーを研究する

最強の男が格下女ペアの乳首責めとパイズリのコンビネーション技に敗北


男と女がリングの上でイかせあいをする競技、バトルファック。
暴力行為は禁止で、性技によって相手を快楽で堕とし屈服させ、戦意喪失させたほうが勝者である。
バトルファックをする者のことを「バトルファッカー」と呼び、バトルファッカー（ファッカーとも呼ぶ）はその強さに応じて
最強のSランク、A、B、C、D、それ以下〜とランク分けされている。

これは最強のSランクファッカー【不滅のトウゴ】が格下の女ペアと1対2のハンデマッチをしたときの記録である。


※基本的には男側の主観映像で話が進んでいきます。
また、男側の台詞もありません。
主人公になったつもりで楽しんでいただければと思います。

今作では初のルート分岐があります。（1か所のみ）
男勝利パートよりも男敗北ルートのほうがメインです。
試合開始から勝利→敗北の順に読んでいただくと、
本来勝てるはずの相手に負ける屈辱と快感をより強く感じていただけると思います。

※作中ではバトルファックについての細かいルールの説明はありません。
暴力行為は禁止で、性技によって相手を屈服させたほうの勝ちと思ってください。

基本CG・・・12枚
文字あり・・・138枚
文字なし・・・138枚
その他おまけで全身絵2枚、うごイラ3パターン、雑魚戦闘員バージョン文字コラ、テキストデータ同梱


キャラクター紹介

【媚毒蜘蛛】ナツメ
A級女ファッカー。
テクニシャンタイプ。
華奢で小柄な体型で特出した身体的武器は持たないが、男の性感帯を知り尽くした執拗な愛撫テクニックで対戦相手を翻弄する。
相手の男を射精させて勝利することよりも、射精を取り上げる無限寸止め責めにより相手の精神を破壊して勝利することにこだわりを持っている。
トウゴとはかつてのライバルであったが、今ではトウゴのほうが圧倒的に実力がある。

【牛娘】ミソノ
D級女ファッカー。
パワータイプ。
天性の爆乳がスカウトの目に留まりデビューした新人ファッカー。
バトルファックの経験が浅く頼みの武器である『うし乳』をまったく生かせていない。
トウゴとは1度だけ対戦したことがあるが、得意のパイズリがまったく通用せずに惨敗。以降自分の身体と技に自信が持てずにいる。
しかしナツメはミソノに秘められたポテンシャルを見抜いているようで――

FANZA

部員の議論

◆部長：序盤の布石が後半を導く。
◆副部長：成長曲線がリアル。
◆1年：再読で理解が深まった！