うっかりゾンビOLとフリーター男2のあらすじ

近年、コンプライアンス違反による倒産が増加しています。

あ、話が変わりますが、しばらく、作者のポエムが入ります
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はじめまして、「ED川 らぷん子」です。読み方は「えどがわ らぷんこ」です。
唐突ですが、わたくし、「ED」になりました。
エロい気分になっても全然固くならないという症状です。
ストレスやメンタルに起因するものと思われます。

成果を上げる、実績を達成することに対するプレッシャーなど、
過度なストレスにさらされている人は多いと思います。
わたくしなりのストレス発散方法が見つかりましたので、共有したいと思います。有料級情報ですよ！
それは「絵を描くこと」です。
それも「一次創作の漫画」を作成することは、有意義なストレス発散方法です。
「『漫画を1本描ききる』ことは難しい」と言われています。完成したときの達成感は体験した人でなければわかりません。
新たな「世界」の「創造主」になることができるのです。
作家自らの発想で作られた物語やキャラクターは「オリジナル作品」となり、販売することも可能なのです。
「一次創作の漫画」であれば、「権利侵害」で大変なことになることもありません。（「わいせつ物頒布等」に関連する場合、大変なことになる場合があります）

コンプラに縛られて「新世界を求め」さまよい歩いた結果、ゾンビ漫画を描くことになりました。

不肖、ED川 らぷん子。EDになったとしても、脳が破壊されない限り、活動は停止しません。
倒れても、立ち上がる。人間、みな、ゾンビなり。

ポエム終わり
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ブラック企業に勤めるOLは、帰り道に過労で倒れた。
偶然通りかかったフリーターの男が、自らの家に連れて行くも、男の大切な楽器を破壊されてしまう。
「これではバンドができない」
OLが涙ながらに訴える、「体で弁償します」

近年、知的財産権利侵害の問題が多発しています。
知的財産を、許可を得ずに無断で使用することはトラブルの原因となります。
コンプラ違反を防止するにはどうするべきか、を考えさせる作品となっています。

エロ漫画でありながら、3話構成で展開することを考えました。
「前編」「中編」「後編」という意味です。
内容は、一話ずつでも完結するようになっているので、タイトルには「前編」とか入れるのをやめました。
今回は「2」であり「中編」です。

ネクスト ED川 ヒィイーントッ！
「黒の掃除機」


モノクロ グレースケール 漫画
本編 32ページ

FANZA

議論スレ

◆「叙述の信頼性は意図的に揺らされている」
◆「人物造形は一貫、矛盾は成長過程」
◆「伏線回収率が高く再読性もある」