部長「発表始めろ!」──本日の漫研議題は【塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
塾の終わり、上階のマッサージ店に立ち寄るのが恒例になった 雛乃。
FANZA
整体師の手技で勉強疲れを癒してもらう日々。
今日もバランスボールを使った新しい施術を受けリフレッシュ。
しかし、以前受けた「オトナの施術」で覚えてしまった性的な快楽が忘れられない 雛乃 は、
時々触れる際どい部分の刺激に、期待しては焦らされ悶々としてしまう。
そんなある日、家電量販店でよく見かける有名な電動マッサージ機を使った施術を受ける。
肩や腰をほぐしながらだんだん疼いてくる股間。
「ーここに当てたらどうなるんだろう……」
逡巡する雛乃に整体師はイケない使用方法をレクチャーする。
それは序章に過ぎなかった。
身体に火を付けられた雛乃は、見たことのない器具‘クリトリス吸引バイブ’をあっさり受け入れ、
初めて味わう鮮烈な快感に何度も絶頂に達してしまう。
そして限界を迎えた雛乃はついに自ら「オトナの施術」を懇願する。
「コンドームを切らしていて今日は出来ない」と言う整体師に
答えた雛乃の理性は完全に失われていたー。
※女の子が嫌がったり痛がる描写はありません※
※「塾の上のマッサージ屋さん」の続編になりますが今作からでもお楽しみいただけます※
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本文漫画50ページ
表紙下着&ロゴなしVer.イラスト収録
タイトル:塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐
サークル名:いもむや – Singleton
作家名:あずまゆき
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙









掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「勉強代と思え!」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。