漫画表現の可能性を示す一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【すきなひと -二見茉白編-】!
【漫研レビュー】すきなひと -二見茉白編-|そろのさん家の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
そろのさん家オリジナル同人誌シリーズ
FANZA
隣に住む幼馴染の悠くんと帰宅中
今夜はお互い親が不在と知り、お泊りの提案をする茉白おねえちゃん
小さい頃からしていたお泊りも今はえっちなお泊りのお誘い?
幼馴染おねショタいちゃらぶえっちの1冊です
今回の男性キャラの悠くんは既刊同人誌シリーズの男性キャラよりは控えめですが喋ります
(導入〜Hまで、H最中は茉白おねえちゃんや射精時前後にセリフを言う程度)
導入は軽く、明るくひたすらいちゃらぶえっちをお楽しみください
表紙込み30p/漫画本文24p(グレースケール)
PNG画像
PDF同梱
サークル そろのさん家
作者 sorono/窮月むゆか
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する



部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部会活動の信頼性は公式参照で維持
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。