ストーリー展開を巡る攻防

ある日、買った覚えのないエロ本が自分宛てに届いた。どうやら義兄（姉の旦那）が自分の名で注文したらしく……。アブノーマルな感じの内容を見た瞬間に、旦那の責めに悶える姉の姿が浮かび、僕は嫉妬の炎に身を焦がした。あんな奴に姉を……、僕は我慢できずに大胆な行動に打って出る！

きょとんとする雪音をよそに、再び腰を振り始める。
「1回出したんだからもういいでしょう？」
「こままじゃ本当に誰かに見られちゃうわ」
「気持ち良くってやめられないや」
「ダメっ、そんなに強くしちゃ声出ちゃうっ！」
「僕ももう限界っ……僕と一緒にイクんだ！」

「あたしなんて顔を……」「弟相手に興奮しちゃうなんて」
「嫌っ、こんなのもうダメっ……」
「何言ってるんだよイヤらしい汁だってこんなに垂れ流して」
「イヤっ、やめて音たてないでっ！」
「ああっ、違う……」
「あたし嬉しくない……こんなことしちゃダメ！」
「そろそろイクよ」
「あんっ、待ってやっぱりこんなのダメ、せめて外に出して！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 140枚
©TGA/アパタイト
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FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ