対話形式で討論したい作品──大学漫研、本日の研究テーマは【生徒会長 一ノ瀬廻里・朝の全校演説 4th-Season Vol.001(『全校生徒による主体的な校則変更による金曜日週1日私服登校日について』(英語版):黒ベース大人っぽいパンティ編)】!
【漫研レビュー】生徒会長 一ノ瀬廻里・朝の全校演説 4th-Season Vol.001(『全校生徒による主体的な校則変更による金曜日週1日私服登校日について』(英語版):黒ベース大人っぽいパンティ編)|Libido-Laboの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
<3DCGによるシチュエーションムービーです。動画1本>
FANZA
廻里は学校で生徒会長をしています。そしてなんと!在学中にTOWIC(トーウィックという英語の資格試験)でスコア830点、外資系のビジネスユースケースでも充分に対応可能というトンデモナイ英会話能力を持っています(笑)しかし、定期的に全校生徒の前に立つ彼女のスカート内を狙って、ドスケベ放送部が演台の中に隠しカメラを仕込み、盗撮を行っていました。ヽ(゜▽、゜)ノ今回は私服による週1日金曜日の登校OKを校則変更で勝ち取ったことによる勝利の演説に始まる彼女のスピーチシリーズです。こちらは英語版です。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する







部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究の正当性は公式資料に基づく
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。