学術的視野で読むべき作品──大学漫研、本日の研究テーマは【メイデンブレード紅-屈辱ノ人形-】！
【漫研レビュー】メイデンブレード紅-屈辱ノ人形-｜妄想美術部の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
全44ページ【表紙、タイトルなし表紙イラスト、あとがき、漫画41p（内3p文字のみページ）】
FANZA
魔族と戦う戦士『メイデン紅』
行方不明の姉と弟を助けるべく単独で敵の拠点へと潜入する紅。
しかし敵に捕まってしまい、洗脳の為の苦悶と絶頂の調教を受けることに・・・
反抗の意志を必死で保ちながら強烈な責めを耐える紅。
しかし精神とは裏腹に快楽に堕ていく身体・・・そして屈辱ノ人形（ラバードール）にされてしまう。
部員の議論
◆部長：序盤の布石が後半を導く。
◆副部長：成長曲線がリアル。
◆1年：再読で理解が深まった！
作画・コマ割りを研究する
部員の議論
◆副部長：余白の使い方が秀逸。
◆部長：繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年：沈黙が語ってる！
注意：海賊サイトに気を付けろ！
正規資料に依拠するのが漫研の原則
◆副部長：非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長：議論の土台は公式のみで固める。
