検証に値する新作──大学漫研、本日の研究テーマは【ごく普通な女の子のお漏らし事情】!
【漫研レビュー】ごく普通な女の子のお漏らし事情|ぼーぼーずの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
小久保 優子はごく普通の女学生。大きいほうをしたかったが、女子トイレは相変わらずの大行列。
FANZA
お漏らし寸前の優子は、待っていられず走り出す。男子トイレを借りようと考えるが憧れの先輩に遭遇。
丁度良いタイミングでバスが来るので、便意を我慢して乗ってみた。すると、美少女の白久保さんが乗ってきた。こんな危機的大腸事情の最中、白久保さんが大好きなあの先輩と付き合ってる事を知らされ気分最悪。気分最悪のなか我慢が限界になって降車スイッチを押してしまう。何もない停車場に降りてしまった2人。なぜか白久保まで付き合っておりている。2人でラブホに入ってみるが・・・・なんとトイレがない。
フルカラー40ページ。
どこにでもある当たり前な女子に起こりうるリアルな便通事情。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規ルートを外れた参照は不成立
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。