作品論の軸にしたい題材──大学漫研、本日の研究テーマは【改・竜居区調査日誌2 後編〈波乱の予感〉】!
【漫研レビュー】改・竜居区調査日誌2 後編〈波乱の予感〉|ぴよころたの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
キンタマで相手を押し出し合う競技「プレスボール」。
FANZA
その決勝戦「志田桐 雲雀」と「藍手 美緒」の試合が開始される。
前者は超絶巨タマの反則級王道、後者はタマとタマチチという特殊二刀流。
二回戦での下剋上を思い出させる組合せに誰にも勝敗の予測がつかない。
次々と波乱展開を見せる試合の果て。快楽のスイッチが入った雲雀の勃起と膨張が止まらない。
「もう選手のキンタマデカ過ぎて競技にならないですよね〜〜」
ついに進行役がぶっちゃける。想像以上のスペックが集結した今回の淫ハイはまだまだ波乱の予感。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する
部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式版のみを研究対象とすべき
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。